「離職票は、自動で届く?」の前に。発行の希望、届く方法、ハローワークで聞くことを順番にそろえよう。
30秒でわかること
- 離職票は、勤務先がハローワークで手続きして出るもの。発行を希望するか、どう受け取るかを勤務先に確認する。詳しく:4 条件・期限・確認先
- 届いたら、離職日と離職理由の欄を確かめる。違うと思ったら、ハローワークで相談できる。詳しく:4 条件・期限・確認先
- 仕事を探すなら、住んでいる地域のハローワークで、受けられる条件・持ち物・手続きの時期を聞く。詳しく:3 退職のあとで、確認先が変わる
例外・注意:雇用保険に入っていなかった人などは、この記事の流れと違います。
例外・注意:受けられるかどうか・いつから・いくらかは、離職理由や加入していた期間などの条件で変わります。ハローワークで確認してください。
対象:雇用保険に加入していて、退職を考えている・決めた人。退職後に仕事を探すか、次の勤務先が決まっているかを整理したい人。65歳以上で離職する人の給付(高年齢求職者給付金)のことは、この記事では扱っていません。
羊くんの疑問
まず ここから
羊くん:離職票って、

狼先生:勤務先が
退職のあとで、確認先が変わる
自分はどれ?退職のあと、すぐ次の仕事に就く?
- 次の仕事が決まっている確認先:次の勤務先
- 仕事を探す確認先:ハローワーク
- すぐには働けない確認先:ハローワーク
それぞれに聞く:条件持ち物手続きの時期
どれにあたるか、受けられるかどうかは、本人の条件で変わります。この記事は受給できるかを判定しません。
どこに聞く?
- 確認先(次の仕事が決まっている)次の勤務先(雇用保険の加入の手続き)と、今の勤務先離職票を今は頼まなくても、あとで必要になったら頼める(今の勤務先に確認)。
- 確認先(仕事を探す)住んでいる地域のハローワーク受けられる条件・持ち物・手続きの時期を確認。
- 確認先(すぐには働けない)住んでいる地域のハローワーク(受けられる期間の延長)病気・出産・育児などの事情があるなら、受けられる期間を延ばせるかを確認。

羊くん:自己都合で

狼先生:離職理由によって、
くわしく:条件・期限・確認先
迷ったら ここ| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 雇用保険の被保険者だった人。受けられるかどうかには、加入していた期間や、働く意思と能力があることなどの条件がある。 |
| 手続き | 勤務先が雇用保険の資格を失う手続きをして、離職票が出る。本人は、住んでいる地域のハローワークで求職の申込みをして、離職票を出す。 |
| 期限の根拠 | 勤務先の手続きには期限の決まりがある。受けられる期間にも限りがある。離職票が届かない時は、まず勤務先に聞き、それでも届かなければハローワークに相談する。 |
| 例外 | 病気・出産・育児などですぐ働けない人は、受けられる期間の延長を確認する。離職理由によって、受け始めるまでの期間が変わることがある。 |
| 地域差 | 持ち物や受付の方法は、地域のハローワーク(労働局)の案内で違うことがある。 |
| 確認先 | 離職票の発行と届く時期は勤務先。受けられる条件と手続きは、住んでいる地域のハローワーク。 |
| 欄 | 確認すること |
|---|---|
| 離職日 | 自分が把握している退職日と同じか。 |
| 離職理由 | 勤務先が書いた理由が、自分の認識と合っているか。違うと思うときは、そのことを示して、ハローワークで相談できる。 |
| 受け取り方 | 紙で届いたか、マイナポータルに届いたか。どちらで受け取るかは勤務先に確認しておく。 |
自分の準備にする
4件だけ- 離職票の発行を希望するかを伝え、受け取り方を確認する。
- 届いた離職票の、離職日と離職理由を確かめる。
- ハローワークで、条件・持ち物・手続きの時期を聞く。
- ハローワークで指定された日付を、自分の予定と分けて書き写す。
確認事項を手元に残す
この記事の確認先・聞くこと・手順を、文にまとめました。コピーするか、テキストファイルで保存できます。このサイトは、この文をどこにも送らず、保存もしません。
「離職票と雇用保険、何を確かめる?」の確認事項(辞めたい夜のメモ M006・第1版) https://memo.tsudowa.com/articles/separation-notice-and-employment-insurance/ 【確認先】 ・次の仕事が決まっている:次の勤務先(雇用保険の加入の手続き)と、今の勤務先 ・仕事を探す:住んでいる地域のハローワーク ・すぐには働けない:住んでいる地域のハローワーク(受けられる期間の延長) 【離職票と雇用保険の確かめ方】 ・対象:雇用保険の被保険者だった人。受けられるかどうかには、加入していた期間や、働く意思と能力があることなどの条件がある。 ・手続き:勤務先が雇用保険の資格を失う手続きをして、離職票が出る。本人は、住んでいる地域のハローワークで求職の申込みをして、離職票を出す。 ・期限の根拠:勤務先の手続きには期限の決まりがある。受けられる期間にも限りがある。離職票が届かない時は、まず勤務先に聞き、それでも届かなければハローワークに相談する。 ・例外:病気・出産・育児などですぐ働けない人は、受けられる期間の延長を確認する。離職理由によって、受け始めるまでの期間が変わることがある。 ・地域差:持ち物や受付の方法は、地域のハローワーク(労働局)の案内で違うことがある。 ・確認先:離職票の発行と届く時期は勤務先。受けられる条件と手続きは、住んでいる地域のハローワーク。 【離職票が届いたら見るところ】 ・離職日:自分が把握している退職日と同じか。 ・離職理由:勤務先が書いた理由が、自分の認識と合っているか。違うと思うときは、そのことを示して、ハローワークで相談できる。 ・受け取り方:紙で届いたか、マイナポータルに届いたか。どちらで受け取るかは勤務先に確認しておく。 【手順】 □ 離職票の発行を希望するかを伝え、受け取り方を確認する。 □ 届いた離職票の、離職日と離職理由を確かめる。 □ ハローワークで、条件・持ち物・手続きの時期を聞く。 □ ハローワークで指定された日付を、自分の予定と分けて書き写す。 【問い合わせの前に、残しておくメモ】 離職票を頼んだ日と相手: 離職票が届いた日: 離職理由の欄で気になったこと: ハローワークで聞きたいこと: この文は記事(第1版)の写しです。あなたの場合の条件や期限は、それぞれの確認先の回答で決まります。
問い合わせの前に、残しておくメモ
画面の上で印を付けられます。このページは印も入力も保存・送信しません(閉じると消えます)。

羊くん:まず

狼先生:そう。
ここまで読みました。読み終えても、手続きが済んだわけではありません。確認先と聞くことは、「確認事項を手元に残す」でコピー・保存できます。
出典と編集状態
- [S37]厚生労働省(ハローワークインターネットサービス)「基本手当について」確認日 2026-10-23
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_basicbenefit.html(新しいタブで開きます) - [S96]デジタル庁(e-Gov法令検索)「雇用保険法施行規則(昭和50年労働省令第3号)」確認日 2026-10-23
https://laws.e-gov.go.jp/law/350M50002000003(新しいタブで開きます) - [S40]厚生労働省「「離職票」とは(マイナポータルでの離職票の受け取りに関するリーフレット)」確認日 2026-10-23
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001353550.pdf(新しいタブで開きます) - [S46]厚生労働省「離職されたみなさまへ(求職者の方へ)」確認日 2026-10-23
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000951119.pdf(新しいタブで開きます)
- 状態
- 公開中。
- 一次資料の確認日
- 2026-10-23
- 公開日
- 2026-10-23
- 訂正
- なし(訂正と更新)
- 対象
- 雇用保険に加入していて、退職を考えている・決めた人。退職後に仕事を探すか、次の勤務先が決まっているかを整理したい人。65歳以上で離職する人の給付(高年齢求職者給付金)のことは、この記事では扱っていません。
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この記事は、あなたの場合にどうなるかを判定しません。答えは、記事にある確認先の回答で決まります。図の読み方は図解の見かたへ。
